ラジオコントール式ハンマーナイフモア ラインアップ
ENERGREEN社製(イタリア)
【Robomini(ロボミニ)】 23馬力
【RoboEVO(ロボエヴォ)】 40馬力
【RoboMIDI(ロボミディ)】 60馬力
【RoboMAX(ロボマックス)】 75馬力
【ラジコン式ハンマーナイフモアの 特徴】
【安全性】
・搭乗式ハンマーナイフモアで刈ることが出来なかった勾配のきつい法面でも
人力除草に頼らずリモコン操作で安全に作業が行えます。
※50度の現場で作業可能です。
(注:作業可能な限界斜度は現場の状況により変わる場合があります
▽Robominiの角度可変システム
▽RoboEVO、MIDI、MAXの強力グリップ特殊ゴムクローラー
ハイラグ(標準)
波型金具付き(OP)
波型金具&スパイク付き(OP)
緊急停止操作はプロポ側・本体側のどちらでも実行可能です。重大な事故や故障を回避できます。
モアヘッド(草刈部)には飛石飛散防止のゴムカバーを標準装備しており、 飛石事故のリスクを軽減できます。
コントローラーからの操作でカッターシャフトの回転方向を変える事ができます。ダウンカットでの作業であれば飛石飛散がほぼ無くなる為、住宅地が近い現場でも安心して作業が行えます
【信頼性】
コントローラーのバッテリーはリチウムイオン電池(充電式)を採用する事により、最大150時間の連続使用が可能です。大きな2つのジョイスティックは手袋を履いたまま安定したコントロールが可能でオペレーターの意のままに操作可能です。
また、ブルートゥースを採用する事により操作可能距離は最大150mになりました。
【作業効率】
草丈の高い草を刈る場合は乗用タイプの様にヘッドを上げて刈ることが可能です。
またヘッド前面にあるバンパーが油圧開閉式になっているので、高刈りの際は邪魔なバンパーを上げて作業が出来ます。
特殊なフローティング機能が標準装備されており、地面の凹凸に追従しながら刈ることができ、刈残しを最小限に抑えます。
ラジエーター前面の冷却ファンは、コントローラー側の操作でファンの向きを変えることが出来、逆向きに変えることにより吸気部分に溜まる草を吹き飛ばしオーバーヒートや火災のリスクを簡単に減らせます
Robominiは小型(長:1325 幅:1012 高:690)で軽量(345kg)なので、登坂板を用意すれば軽トラに載せて移動可能です。作業現場が飛び地になっているケースでも高い機動性を発揮して効率よく作業が行えます。また、車高が低い為、太陽光パネルのパネル下の除草も簡単に行えます。
【汎用性】
多種多様なアタッチメントが用意されており、オフシーズンの活躍も期待できます。
集草アタッチメント(ヘーメーカー)
破砕アタッチメント(マルチャーヘッド)
スイーパーアタッチメント(路面清掃等)
除雪アタッチメント(スノーブロワー)
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