タイヤショベル(ホイールローダー)他、除雪車両用スノーエッジのご紹介(社外品)
カッティングエッジ・エンドビット・スノーエッジなど各種ご用意してます。
ホイールローダー(タイヤショベル)用
摩擦耗性、耐衝撃性に優れる鋼材を使用し
純正品に近い品質になってます。
マルチプラウ(Vプラウ)用エッジや一文字プラウ(アングリングプラウ)用のエッジなど各種取り揃えております
くし刃エッジ(サメ歯エッジ)
凍結した路面に厚く重なった氷を起こす際に使用するエッジです。
ノーマルエッジでも起こすことが可能ですが【くし刃】のエッジを使用することにより、より深く、早く起こすことが可能になります。油圧系統への過負荷も軽減されますのでタイヤショベルの機体寿命も延びます。
着脱方法はボルト止で、両刃になっていますので、左右反転
上下反転で最大4回使用できます。
穴ピッチ152.4mmと185mmの2パターンでご用意可能です。
↑ 19*204*1660L ピッチ152.4 ボルト3/4 11穴 ↑
バケット型一軸破砕機 TMクラッシャーのご紹介
TMクラッシャーの特徴
TMクラッシャーの活用例
TMクラッシャーの動画
水中ブレーカーレンタルのご紹介
水中仕様油圧ブレーカーはロッド部が水没する水中での破砕作業に使用出来ます。エアーコンプレッサーを併用することで油圧ブレーカー本体内部への水の浸入を防ぎ、水中での作業を可能としています
※下の図のようにロッド部が水没する場合は水中ブレーカーを使用して下さい
・油圧ブレーカー本体
・チゼル
・付属エアーホース(ゲージ付き)7~8m
○現場にてご用意頂く機材
1,、配管付バックホウ(ブレーカー配管機)
2、コンプレッサー
推奨スペック(水深~10mの場合)
コンプレッサー馬力12.5kvw
吐出空気量 1.6m3min
吐出空気圧 0.55~0.7MPa
※吐出空気量が少ないと作業中に打撃室の内圧が低くなり水が
侵入し、オイルシールの破損の原因になります。
シール破損すると作動油に水が混じり最悪ブレーカーとバックホウ
の致命的な故障の原因となりますのでご注意ください
3、エアホース(コンプレッサーから付属エアーホースまでの不足分)
②ブレーカーに本体に同梱したゲージ付きエアーホースをブレーカー本体のホース差込口の根元まで差し込みバンドで固定して下さい(出荷時に繋いである場合もあります)
アーム・ブーム等の可動部はホースに余裕を持たせて取り付けて下さい。
また、ブレーカーを水中に入れた状態でブレーカー入口(チゼルとブレーカー本体の隙間)から
気泡がしっかりと出ているかの確認とゲージの数値が0.15~0.25㎫を差しているか確認して下さい。
ブレーカー内に送る空気量、圧力が適切でない場合は性能の低下、ブレーカーの破損、バックホウの重大な故障に繋がります。
初めてご利用になる方は、最寄りの建機レンタル店(アクティオ・カナモト・共成レンテム・レンタルのニッケン、太陽建機レンタル、ワキタ他)にご相談下さい。レンタル店経由の貸し出しも可能です。
○ベースマシーンとコンプレッサーについて
・ベースマシーン(バックホウ)はブレーカー配管機をご用意下さい。
・コンプレッサーは1.6m3/min以上の物をご用意下さい。
・エアーホースはベースマシーンとコンプレッサーの距離を考慮し余裕をもってご用意下さい。
○ブレーカーへ送る空気量に関して
・水深・ホース長・ホース径より異なってきますが、水深10m以内の作業であれば、水深
・ホース内の圧損を考慮し、下記表を参考にコンプレッサーを選定して下さい。
○使用方法
使用上の注意として以下の事項を守ってお使い頂くようお願いいたします。
・本ブレーカーの故障による工事の遅延、バックホウの故障等の損害補償は一切致しませんので
用法を適切に守ってご利用下さい。
また、用法守らずブレーカーヘッドに故障による修理費が発生した場合は、お客様負担にて修理を
お願いします。
(例)
1、毎日の洗浄を行わずピストン露出部に錆がまわり、シールが破損しての油漏れ
2、斜め打ちやこじりによるブッシュの異常摩耗が原因のピストンの破損
どちらもピストン交換とシール交換で80万円以上の修理費 が発生します
(水中使用時はエアーと共にグリスが排出される為、早い間隔での給脂が必要となります。)
※垂直以外の打撃はブレーカー内に水が入る恐れがありブレーカー本体とベースマシーンの重大な故障の原因となります。
ご利用の際は、十二分に注意して作業にあたってください。
・水中ブレーカーはピストン内部に水が流入しない様コンプレッサーからのエアー供給が必要となります。使用時には常にエアー供給が行われていることを確認しながらご使用ください。
何らかのトラブル(コンプレッサーの燃料切れ等)が発生した場合は、速やかに水中からブレーカー本体を引き上げて下さい。
・使用中はコンプレッサーから送られたエアーが小さな気泡となって水面に上がってきます。オペレーターの方は常に気泡の有無を確認しながら作業を進めて下さい。
エアー供給が停止又は不足した状態でブレーカーを使用し続けるとブレーカー本体だけでなく、油圧ホースを伝いバックホウ本体まで水が回り、重大な破損の原因となります。
ユンボで木を切るアタッチメント 【グリップカッター】
【グリップカッター】
グリップカッターの特長
ポイント①
アタッチメント用の配管が2本(往復配管)で
使用可能なアタッチメントです。
面倒な電気配線やドレン配管は必要ありません。
また、バケット交換をする場合も通常の交換作業と配管を
2本外すだけなので次の作業にもスムーズに移行出来ます。
ポイント②
0.07m3クラス(2t)の小型のユンボでも伐木作業が可能となります。
また、脱着式のカッターを外す事により、グラップルとして使用可能です。
ポイント③
アタッチメント下部の刃物に抱えた立木を
押し付けて切る造りになっています。
構造的に簡単な造りになっているので
故障も少なく、高い稼働率と
安価なメンテナンスコストが期待できます。
ポイント④
【グリップカッターの仕様】
型式 |
カット最大径 |
トング最大開口幅 |
アタッチメント 重量 |
TGC-30 |
100 |
565 |
220kg |
TGC-60C |
150 |
532 |
340kg |
TGC-120 |
200 |
820 |
895kg |
TGC-200 |
300 |
950 |
1300kg |
グリップカッターの動画
詳しくはこちらから
ユンボでふるい分け作業 ハイスピード除レキアタッチメント
ギルスタースクリーンの特長
2、ドレン配管が必要ない為、配管が2本付いているバックホウ又はタイヤショベルであれば使用可能です。
バケット内のシャフトはベルトで回る構造になっていますが自動テンション調整機能が搭載されているので
(ウレタンの歯の耐久性は高く、石や混ガラが接触した程度では意外なほど損耗しませんが
また、ふるい分けだけではなく撹拌作業も疑似的に行えるので改良土の製造にも適しています。
ギルスタースクリーンの主な作業実績
作業動画詰め合わせ
ギルスタースクリーン 仕様
バックホウで何でも破砕 一軸破砕アタッチメント
TMクラッシャーの特徴
TMクラッシャーの活用例
TMクラッシャーの動画
瓦の破砕
建築廃材の破砕
ビニールなどの軟質ごみの破砕・裁断
廃プラの破砕
ミンチガラの破砕
TMクラッシャー仕様
バックホウで敷鉄板を敷設するアタッチメントのご紹介
敷鉄板の移動・設置に最適!
手元いらずです!
マットイーグルの特長
ポイント① 導入の容易さ
いれば使用可能なアタッチメントです。
・ドレン配管や旋回用の往復配管は必要ありません。
・マグネットの吸着、落下防止フックの操作、アタッチメント
ポイント② 省人力化と高速敷設
敷鉄板マグネットを使用すれば上記作業はオペレーター
ポイント③ 高い安全性
・敷鉄板マグネットを使用する事により手元要員が不要となりますので